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【メタトロン研修・支援】内海聡先生のメタトロンセミナーを一部公開!

波動測定器メタトロン測定のポイントとは…

 

メタトロン・ジャパン・グループの池辺です。
今日は内海聡先生のメタトロンセミナーの内容を一部ご紹介します!

 

 

内海聡先生と波動測定器メタトロン

 

内海聡先生は、Tokyo DDClinicとNPO法人薬害研究センターの代表であり、Facebookのフォロワーランキングが国内第4位と非常に発信力がある先生のお一人です。

 

 

2015年から波動測定器メタトロンを活用していただいており、2017年からは弊社の顧問になっていただいております。顧問になっていただいた経緯は「メタトロンを使いこなせる人を増やしていきたい!」という先生の想いからであり、波動測定器メタトロンや量子医療に対して、誰よりも可能性を感じてくださっております。

 

内海先生のメタトロン利用件数は、述べ1万人を余裕で超えており、おそらくメタトロン測定件数ではトップクラスの先生です。

 

そんな内海先生たっての願いより、弊社では内海先生の波動測定器メタトロンノウハウをユーザー様に共有してくださる場を毎月設けさせていただいております!
セミナーは40席程度がいつも満席、沢山のメタトロンユーザー様にお集まりいただいております。

 

内海先生のメタトロンセミナーはどんなことが学べるのか?

 

波動測定器メタトロンを導入していただいたお客様より、ご質問で一番多く頂くことは

 

「メタトロンを導入したのはいいけど、実際どう使っていけばいいの?」です。
波動測定器メタトロンは、身体の周波数状態を可視化する機械ですが、その見立ては一筋縄ではいかないのが実際のところです。
そこで、本セミナーでは、メタトロンを使用するうえでよく悩まれるポイントを内海先生が分かりやすく教えてくださいます!

 

たとえば、食事の相性は

 

「牛肉は相性がいいけど豚肉は相性が良くない…、同じ肉なのに何が違うの?」
「人それぞれ食事の相性が違う。これって何か意味があるの?」

 

などお困りではないでしょうか。

 

実はこれにはそれぞれ傾向があります!
内海先生はこれまでのメタトロン測定により確固たる食事の相性傾向を見つけ出されました。その傾向をこのメタトロンセミナーにて共有させて頂いております。

 

「内海先生のメタトロンの使い方を参考にしたい!」
「私はこのように測定結果を見立てるけど、先生はどう考える?」

 

こういった波動測定器メタトロンの疑問を内海先生独自の視点で解決していきます!

 

波動測定器メタトロンの代表的な機能、食事の相性チェックもどのように見立てるのかじっくりと解説致します!

 

内海先生とのディスカッションも!

 

さらに、このメタトロンセミナー後には内海先生を交えた懇親会もご用意しています。

 

 

セミナーでは聞けなかったメタトロンの疑問やメタトロン以外のお話も大歓迎です!
内海先生以外にも同じメタトロンユーザー様がいらっしゃいますので情報の交換なども可能です!

 

文責:池辺 長和 B-by-C株式会社執行役員 事業統括責任者

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量子波動機器「メタトロン」に関するお問い合せは、日本唯一・アジアNo1の公認総代理店 メタトロンジャパンまで
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量子波動器「メタトロン(MTR)」は医療機器ではありません。また、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的ではありません。医師法・薬事法などの諸法規の範囲外における日常的な健康管理を対象としてものであり、お客様の意思によって実行される健康管理のための様々な情報をご提案いたします。最終的な判断は、お客様ご自身であり、病気等についてのご質問は医師や医療機関にご相談下さい。メタトロンは、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立されたThe Institute of Practical Psychophysics (Omsk) での膨大なデータベースを分析、処理することにより、測定した身体のエントロピーの様々な状態を知ることができます。その精度に関しては、100%断言するものではありません。